軽天工事
軽天工事とは、内装の下地をつくる重要な工事のひとつです。
軽量鉄骨を使用して、天井や壁にボードを張り付けるための骨組みをつくります。
基礎をつくる役割を担うことはもちろんですが、スペースを区切る壁としての役割も果たします。
施工性の柔軟さとスピーディー、安価であることから、内装下地の様々な場面で役立っています。
新たに建物を建設する場合はもちろん、一つの部屋を区切りたい場合にも対応可能です。
業務内容
業務内容
軽天工事・ボード工事・内装工事一式は、『寧希建工株式会社』にお任せください。
足立区を中心に関東全域の住宅を始めとするビルや商業施設、工場など様々な建物の工事を承ります。
多数の現場経験と確かな知識・技術をもって、スピーディーにお客様のご要望にお応えいたします。
また当社では、只今職人を募集しています。
経験の有無は問いません。
未経験の方にも、一から丁寧に指導いたしますので、お気軽にご応募ください。
求人に関して、詳しくはこちらをご覧ください。
PB（プラスターボード）工事
PB（プラスターボード）工事とは、軽天工事の後に行う工程になる工事のひとつです。
軽量鉄骨の上からプラスターボードを張り付け、クロスを張り付けるための下地をつくります。
美しい内装を実現するには、以下の2点が重要になります。
・ボード同士を隙間なく張り付けること
・その境目をパテで埋めること
こうすることで美観性はもちろん、後工程であるクロスの張り付け後のひび割れなどのトラブルを防ぐことができます。
もっと見る内装工事一式
壁や床の張り替えなど内装工事一式も、寧希建工株式会社にご依頼ください。
内装にも時間が経つにつれ、傷みや汚れなど、経年劣化によるダメージが表れます。
そのような時こそ、クロスや床材の張り替えがおすすめです。
美観性を高めることはもちろん、印象チェンジも叶うのでおすすめです。
内装下地工事から一貫して対応することも可能ですので、何でもお気軽にご相談ください。
点検口開口工事
点検口とは、天井や床下などにある配線や配管を確認するための入口部分のことです。
例えば雨漏り発生の原因を探る際、天井裏の電気設備や空調設備、床下の土台部分や水回りの配管・排水といった場所を確認します。
その際、点検口の出番となるのです。
点検口がなければ、天井や床を壊さなくてはなりません。
そうなってしまえば、大掛かりな工事が必要になってしまいます。
その必要を無くすための、とても重要な部分と言えます。
寧希建工株式会社は、そのような点検口の開口工事も対応可能です。
大切な建物で、長期的に安心してお過ごしいただくために必要な工事です。
ご希望のお客様は、是非一度当社までお問い合わせください。
